ゴーヤの栄養とは?

ゴーヤ茶,にがうり茶

 

ゴーヤ(ニガウリ)とは、ウリ科ツルレイシ属の植物です。
16世紀ごろに、中国から日本に伝わりました。

 

ゴーヤ 効果

ゴーヤの生産といえば思い出されるのは、沖縄。沖縄料理には、ゴーヤが使われているおいしいメニューがたくさんありますね。

 

沖縄では昔から、ゴーヤの苦みは血をきれいにするという言葉が、言い伝えられているのだそうです。

 

野菜として味わうだけではなく、花の部分(苦瓜花)実の部分(苦瓜実)、そして種の部分(苦瓜子)それぞれが生薬として使用されているほど、薬効成分が豊富です。

 

 

ゴーヤ茶とは?

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ゴーヤの特徴と言うと、独特の苦み。「体にとてもいいけれど苦いのはちょっと・・・」という方には、ゴーヤ茶がおすすめです。

 

ゴーヤ茶は市販もされていますが、自宅で手軽に作ることもできるんですよ。

 

縦割りにして種とワタをくりぬいて、スライスしたゴーヤの実と種を、天日干しまたは、電子レンジとフライパンを使って加熱し、乾燥させると、ゴーヤ茶が出来上がります。

 

ゴーヤ茶も、豊富な栄養素がたくさん詰まっていて、ダイエット効果だけでなく健康と美容に、とても良いお茶としてとても注目を集めています。

 

 

リノレン酸,共役リノレン酸

種の部分に含まれている共役リノレン酸は、体内に吸収されると、共役リノール酸へと変化します。

 

共役リノール酸は、脂肪分解酵素のひとつである、リパーゼの働きを促進させ脂肪燃焼効果を高めます。

 

ゴーヤ茶を飲むだけでも、ダイエット茶 効果は期待できますが、より効果を高めるためにはゴーヤ茶を飲むことと合わせて、有酸素運動をプラスすると、さらに良い効果が期待されるのだそうです。

 

ゴーヤの効果ってなに?

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ゴーヤの成分には、むくみを改善する働きを持つ、カリウムも豊富に含まれています。

 

その含有量は、スイカやキュウリよりも上回っています。

 

そして、食物繊維も含んでいるので、老廃物の排出を促進させたり、便秘の症状を改善することができます。

 

またゴーヤにはビタミンCがたっぷりと入っているので、食物繊維と合わせて美肌にも、とても良い効果をもたらしてくれます。

 

ゴーヤの苦味成分ってな〜に?

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ゴーヤの特徴ともいえる苦みはモモルデシチンという成分です。

 

モモルデシチンは、糖尿病の治療に使われることでも知られている、インスリンと同じ作用を持っています。

 

なのでモモルデシチンは、インスリン同様に血糖値の上昇を抑える効果を持っています。

 

この効果に加えて、コレステロールの低下や、中性脂肪の分解する効果も確認されています。

 

さらに、モモルデシチンには、胃腸の粘膜を保護する、食欲増進効果、ビタミンCによる疲労回復効果、自律神経のバランスを整えるといった働きも持っています。

 

夏バテにもゴーヤのパワーがおすすめ!

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暑い日が続く夏場の疲労回復や、夏バテの症状を改善するのに、ゴーヤは最適な食材です。

 

ゴーヤには、モモルデシチンの他にもチャランチンという苦み成分があります。

 

 

チャランチンもモモルデシチン同様に、血糖値の上昇を抑える効果を持っています。

 

ゴーヤ茶は薬ではないうえにノンカフェインのお茶なので、基本的には幅広い年齢層の方が飲むことができるお茶です。

 

むくみを抑える効果があるカリウムを含んでいるので、
腎臓に疾患のある方は、飲み過ぎには注意ですよ。

 

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