白茶の歴史や特徴

白茶とは?

 

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福建省の特産物で、これ以外の場所では、おそらくあまり制作されていないとされています。

 

白茶 色は、中国宋代の徽宗帝が記した大観茶論においては、茶の彩りは純白を最上として本当の色とされる、とあります。

 

 

そして、宋代においては、茶の良いか悪いかを競わす「闘茶」が建安でスタートして、蔡襄(さいじょう)が書き下ろした茶録によりますと、味の良否だけじゃなく、色味も重要であって、青白が黄白に勝つとされています。

 

皇帝に茶をたてていた時期は、雪芽(せつが)と称されていましたので、近年の白茶とは異なります。現在の白茶は、宋代の緑茶の銀糸氷芽、三色細芽が最初とされています。

 

新芽のみを使用して作成しているため、茶の摘み取りの時期を失敗しますと、その年は作れない貴重な中国茶です。福建省で生成されていて、福建雪芽、寿目、白牡丹、白毫銀針といった白茶が有名になります。

 

微発酵茶 白茶は、茶葉を摘みとりが済んだら、しばらく天日干しをして発酵させたお茶になります。 白茶(お湯は65〜75゜Cで)で飲むのが相応しい温度になります。

 

 

白茶の味とは?

 

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品のある感じで、淡白な風味があるとされています。

 

人為的な酸化発酵を促進させて出来る青茶とは異なり、製造行程はシンプルで、ある程度日光に晒してしおらせたら、ほんの少し発酵をおこない制作します。

 

 

茶葉はその名前が示す通り、新芽の白毛が伸びています。新芽の旨みを封じ込めているのが特徴のスッキリした心地良い味わいのお茶になります。

 

黒茶のプーアル茶や緑茶と違い、白茶は日本では馴染みが薄く飲み慣れていないですが、中国では代表的なお茶になります。

 

白茶の効能として、解毒作用、解熱作用があるほか、ガンを抑制する働きがあるとされています。

 

中華料理のお店や、デパートで見かけたら飲んでみてはいかがでしょうか。わたしは、緑茶や黒茶が大好きで、あまり白茶 味は舌が合わなかったみたいですけど、友達は美味しいといっていました。

 

 

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