青茶の歴史や制作方法について

青茶とは?

 

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青茶と聞かれると、飲んだことないしわからないな〜と答える方が多いと思われますが、実は青茶、日本ではたくさんの方に飲まれていると思います。

 

というのも実は、青茶、中国語ではチンチャといいますが、日本では烏龍茶という名称で販売されています。

 

中国の福建省で生産されているお茶で、近年は、中国から移住した方が台湾でも生産されたことにより、台湾では一般的なお茶として飲まれています。

 

日本においては、台湾の烏龍茶がわりとたくさん輸入されていることと、台湾の烏龍茶は、発酵度がライトなので飲みやすいと、人気が高いです。

 

中国の烏龍茶において、よく飲まれているのが、鉄観音になります。烏龍茶の本元とされている武夷岩茶は、発酵度を強く作られていますので、希少価値もあり値段も高いです。

 

本当に青茶が大好きな方には、人気があり支持されています。

 

はじめて中国茶の青茶に挑戦しようと思っている方は、台湾の高山烏龍茶がイチ押しかと思います。香りも晴々しい感じで、渋みも抑えめで、たいへん飲みやすく美味しいです。

 

半発酵茶 青茶は、茶葉を天日干しや庫内などで発酵をさせて、発酵度数が100%になる前に、釜炒りをすることによって、出来たお茶になります。青茶(お湯は70〜100゜Cで)と、やや高い温度で飲むのが適温になります。

 

 

青茶の味や特徴とは?

 

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青茶の特徴として、発酵度が15%〜70%と広範囲の制作方法により作られているため、種類が豊富にあります。

 

香りや匂いも色々なバリエーションの種類がありますので、味に関しましても、色々と楽しめると思います。

 

発酵の度数、パーセンテージによって、美味さ、匂いはさまざまになります。

 

例を挙げると、東方美人の発酵度は80%ほどになります。鉄観音は、40〜50%くらいの発酵度になり、文山包種茶は、20%ほどの発酵度です。

 

発酵度が高いと、味が濃く渋くなる傾向があるとされています。

 

青茶の効能について

 

青茶の中には、烏龍茶ポリフェノールが豊富に含有されていて、血液中の中性脂肪をカットすることにより、生活習慣病や肥満予防など、ダイエット茶 効き目があるとされています。

 

それと、老化に良くないとされる、活性酸素の働きを抑制する効果があるとされ、アンチエイジング効果もあります。女性にはたいへんうれしい美肌 効果があり、美容にも良いとされています。

 

 

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